合格者の声

こんなやり方も正解だと思います!

ここまで私自身の体験をもとに「行政書士の合格体験記」として、さまざまな話をしてきました。しかしながら、適切な勉強法やテキスト・問題集の使い方については、私が行ったやり方のほかにも、素晴らし方法がもちろんたくさんあります。
このページでは、私自身がネットで合格体験記を読んでみて、こんなやり方もいいなと気づいたものを引用し簡潔にまとめています。どれも継続すると効果のありそうな方々ばかりですので参照してみてください。

行政法は暗記を捨てる

行政法の克服は、暗記をするのをやめて「なぜそうなるのか」を理解するように努めました。行政法には、行政不服審査法と行政事件訴訟法のように制度的に似ているものもあり、混乱しやすかったからです。憲法の考え方を深く理解した上で、行政法の学習をすると効果的です。

一問一答式の問題集

テキストを理解する前提として、一問一答式の問題集を用意しました。まず問題集を解き、テキストでその問題の意味するところや内容を調べて解答する、という方法です。そのあとでテキストを精読すると、比較的簡単に内容を理解できます。

メルマガの活用

憲法・民法・行政法等の択一の過去問や条文穴埋めの問題が、1日1問だけ配信されてくる無料メールマガジンを、勉強に取り掛かるためのアクセントとして利用していました。科目がランダムに送られてくるので、自分では自覚できていない、不得意分野に気づく意味でも有効でした。

メディアの活用

講義CDすべてをipodにおとし、家事をする時も、子供の送り迎えや買い物をする時も、いつも聞くようにしました。習い事の送り迎えの時も、犬の散歩をする時も、入浴中もとっぱ先生と一緒でした。聞き込みだけは繰り返しました。

全体から細部へ

テキストはまずざっと斜め読みして全体から大まかにとらえます。とにかく大きな骨格を作ってしまい徐々に細部を仕上げるようなイメージです。テキストの大見出しだけをまず覚えてしまい、頭の中にそれぞれの見出しの箱を作ります。そこに細かい情報を入れていくようなつもりでテキストを読みます。この作業をすると、問題演習時には、この問題は何番の箱に該当となり、整理がしやすいです。

眠くならない勉強場所

帰宅後家で勉強していると疲れから眠ってしまうので、夕食を済ませた後は、近所のマクドナルドに行って12時まで勉強しました。週末はできるだけ図書館に行くようにしました。

1週間1ユニットを、CD教材で振り返る。

試験対策も中盤に差し掛かった頃、平日はテキストを過去問集を中心に勉強し、土日はその部分のCDを5~6枚聴くというパターンを繰返しました。1週間を1ユニットとして、平日に学んだ科目を全く忘れ去ることがないように努めました。